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今からキャンセルに備えておく意味

岡田充弘です。

 

暗い話ばかりが続きますが、4月は人類が最も死の恐怖に近づく月に。そして5・6月からは、経済の死と信頼の死で誌面が埋まっていくと予想しています。

 

そうならないようにするためにも、事業者は今のうちにキャンセル規定を準備しておき、できるだけ受注時に取り交わしておくことをお勧めします。そしてポジティブな潮目が訪れる(たぶんワクチンの登場)まで、なんとか耐えて乗り切りましょう。

 

日々精進